うさぎになりたいかめさん。

社会人で受験生でゲイ寄りなバイな男の記録兼、日記兼、愚痴ノートです。

大学での回⑤

そうやって体を重ねて、、、
じゃなくて夜を重ねて、、、
重ねるごとに気持ちは大きくなってった。

夜を重ねてもなんかエロい。

田口くんは高校時代に一度付き合ったことはあったらしいけど、それっきり大学でも全く浮いた話が湧かない。勝手な想像で、もしかしてこっち系なのか???

そんなこんなで妄想だけが独り歩きし、なんやかんやで月日は流れ、四年生の冬、田口くんの一人暮らしを終える日がきた。

「布団持ってきて」

謎のメールに??ってなった。
引っ越しの荷物に全部詰めてしまって、暖房も寝具類も何もないとのこと。鍵を返すために一晩過ごさないとならんらしい。

一晩過ごすだけなら、誰かんちに泊まったりすればいいのに、頼ってくれたのが嬉しくて、荷造りをすぐに済ませ、飼い主のとこに走る犬みたく、素早く車を走らせた。

よくよく考えたら、田口くんの布団で寝るのは日常だったけど、俺の布団に寝てもらえると思ったら、やっぱりにやにやが止まらんかった(恋は盲目)

つづく。
次で終わらせよ。